「話すだけで本が出せる!」

人生のステージを上げる出版プロデュース

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出版の魅力と可能性

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本を出版することで、「著者」または「文化人」という肩書きを名乗ることができます。社会的に信頼に値する強固な実績として一生語ることができるため、長期的にあなたの活動を後押ししてくれます。

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今や誰もが知る著名人は、多数の本を出版している人が多いですが、彼らは「成功してから本を出した」わけではありません。逆に、「本を出版することによって成功した」のです。ですから、まだ認知が浅い方や、これから新たに起業する方など、「無名で実績がない」からこそ、本を出版することをお勧めします。

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ブログやSNSは、誰でも発信できる素晴らしいツールですが、一方、本は誰でも出せるものではありません。だからこそ、著者になるということは、それだけで価値が高くなり、業界のライバルに圧倒的に差別化をすることができるのです。あなたがもし、同じ値段の商品を購入するなら、本を出している人と出していない人の、どちらから買いますか?

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ブランド力の向上

「フェラーリ」や「エルメス」のように、CMをしていないのに誰もが知ってる、そんな自分になることが「ブランディング」です。「自分は何者であり、どんなことができるのか?」を広く認知させることができるため、あなたの市場価値が飛躍的に高まります。

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レバレッジ力の向上

レバレッジとは、「小さな力で、大きく物事を動かす」ことです。書籍の出版を活用することで、「特技」「時間」「ブランディング」にレバレッジをかけることができます。そのため、あなたが寝ていても、他事をしていても、本はあなたの営業マンとして常に働いてくれるのです。

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売上の向上

著者になることで専門家としての立ち位置を確立することができます。従って、セミナーを単独開催することなく、他社との提携開催や、企業・学校・行政などから講演依頼を受ける専門家の立場として、セミナーを通じて認知を広げたり、顧客を獲得する活動が可能になります。

大手広告代理店やマスメディアでも記事を担当する経験豊富なプロのコピーライターが、あなたの本の原稿を担当いたします。あなたは、(本の構成の打ち合わせ2時間・内容のヒアリング2時間)の「合計4時間」だけ打ち合わせにお付き合いいただけましたら、1冊の本が完成します。ご多用なあなたの強い味方として、専門家チームにお任せください。

本を出版することが「ゴール」ではありません。むしろ、本を出版することは「スタート」なのです。そのため、本の企画から携わり、出版後のビジネスモデルの構築やマーケティングプランを策定し、出版パーティーやリスティングのためのホームページ制作まで、出版を通じて包括的にサポートいたします。

「著者になる」ということは、ビジネスに有利な強固な実績の獲得といえますが、同業の著者も多く存在します。そこで、さらなる差別化のために、「書店ランキング1位の著者」または、「Amazonランキング1位の著者」という、より強固な実績の獲得を支援いたします。

出版後に、出版記念パーティーを実施することで、新たな見込客や、ファンを獲得することが可能です。「業界の専門家」という強固なブランドを演出すると同時に、パーティーの中でスピーチすることで、「講演家」としてもデビューし、その後の活動に弾みをつけることができます。

FLOW

出版までの流れ

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企画書作成のための打ち合わせ(120分)

出版プロデューサーが著者にヒアリングを行い、出版社を決めるための企画書の作成をサポートします。

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出版社の選定

日本国内にある約2,900社の出版社の中から、あなたの本の企画に相応しい出版社を30〜50社ピックアップし、更にその中から条件の良い出版社を3社まで絞り込み、直接面談の上、出版社を決定します。

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契約条件の確認

候補の出版社と面談し、契約条件(部数・印税率・脱稿時期など)を確認の上、出版社を決定します。

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執筆

商業出版は、まず本全体の構成を設計し、その設計図に基づいて執筆。次に校正で誤字や表現を調整し、最終的な脱稿で完成、印刷・出版準備に入ります。

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出版

出版社と正式に契約します。脱稿から2ヶ月前後で、書店に本が並びます。※企画書の作成から、書店発売まで約6ヶ月~8ヶ月かかります。

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著者の感想

出版をしたことで論文発表に繋がり、地位と名声を手に!

かつて、私は40代に差し掛かった平凡な会社員で、自分の専門知識を深めることだけが唯一の心の支えでした。しかし、頭の中にある知識が世に出ることはなく、ただ日常の仕事に追われる日々。それでも「自分にはもっとできることがあるはずだ」という想いを胸に秘めていました。ある日、ひょんなことから「本を出版してみては?」と勧められました。最初は尻込みしましたが、いざ企画を考え始めると、眠っていた情熱が蘇ってきました。専門分野における自分の知見や経験を、言葉にして体系的にまとめる作業は、自分自身の能力を再発見する旅そのものでした。

完成した本が世に出た瞬間、人生は一変しました。出版した本がきっかけで、多くの人々から注目を集め、学会からも声がかかりました。そして、その本を基にした論文を発表する機会が訪れたのです。これにより、私の専門家としての信用度は飛躍的に向上し、社会的地位と名声を得ることができました。今振り返ると、出版は単なるゴールではなく、全く新しい人生への扉でした。誰もが持つ「伝えたいこと」を形にすることで、人生の可能性は無限に広がるのだと、あの頃の私に教えてあげたいです。

Aさん

出版をきっかけに、年商数百億の会社顧問にし人生のステージが変わった!

50代を迎える頃、私は中堅企業の管理職として安定した生活を送っていました。しかし、どこかで「もっと大きな挑戦をしたい」という気持ちがくすぶっていました。そんな折、自分の経験を一冊の本にまとめてみないか、と友人から提案を受けました。正直、書籍を出版するなんて夢のまた夢でしたが、自分のキャリアを振り返り、培った知識を体系化する作業は大変刺激的であり、本を書くことで、人生の棚卸しもできた感じがしました。

そして、本は無事に出版されました。その内容が評価され、読者から多くの反響を得たのです。その中には業界の重鎮もおり、私の知見に興味を持った彼らから、講演やアドバイザーの依頼が次々と舞い込みました。そしてついには、年商数百億を誇る企業の顧問に抜擢されるという人生の転機を迎えたのです。それまでの人生がステージ1だとすれば、出版は私を次のステージへ押し上げる起爆剤でした。過去の経験を形にする勇気が、私の未来を切り開いたのです。本の執筆は、まさに人生を変える一歩でした。

Bさん

出版したことで、講演依頼が激増し全国を股にかける人気講師に転身!

数年前まで、私は地元の企業で働く30代の普通のOLでした。日々の仕事は充実していたものの、自分が本当にやりたいことは何か、心の奥で問い続けていました。そんな中、自分の専門分野での知見や経験を形にしてみようと、本を出版することを決意したのです。「この本が誰かの役に立つかもしれない」という想いが私を突き動かしました。そしてついに、私の本が完成し、世に送り出されました。

出版後、状況は劇的に変わりました。本を読んでくれた人々からの反響は想像以上で、専門分野の価値をより多くの人に伝える講演依頼が次々と舞い込むようになったのです。地元だけでなく、全国からのオファーが増え、気づけば私は「全国を股にかける人気講師」として多くの舞台に立つようになっていました。出版は、私の知識や経験を広く世に広めただけでなく、自分の人生そのものを変えるきっかけになりました。自分の言葉が誰かの心に届き、行動を変える力を持つ。そのことを知った私は、今、講師としての使命感を胸に、全国を飛び回っています。

Cさん

出版したことで、メディア出演や人気Youtuberとのコラボの機会が増えた!

私は40代を迎えた頃、自分のキャリアにどこか物足りなさを感じていました。専門分野での経験は積んできたものの、それを活かせている実感が薄く、何か新しい挑戦をしたいと思っていたのです。そんなとき、友人から「自分の知識を本にしてみたら?」と勧められました。最初は「私なんかが…」という気持ちもありましたが、一念発起して執筆を開始。書く中で、自分がこれまで培ってきたものが形になり、自信が芽生えてきました。完成した本は、幸いにも大きな反響を呼びました。「これがあなたの考え方ですか?ぜひ直接話を聞きたい」という声が次々と届き、気がつけばメディア出演の依頼が増えていったのです。

さらに驚いたのは、人気Youtuberたちとのコラボの話が舞い込んできたことです。彼らの番組で対談や企画に参加し、私の名前や本がさらに広がっていくのを肌で感じました。カメラの前で自分の意見を語るのは最初は緊張しましたが、次第にそれも楽しみに変わっていきました。本を出版したことで、自分の可能性がこんなにも広がるとは思いもしませんでした。今では、多くの人と繋がり、新しい挑戦が続く毎日です。あの一歩が、私の人生を変える扉だったのだと実感しています。

Dさん

著者になったことで、元総理大臣や上場企業の社長など、人脈のステージが変わった!

当時の私は38歳、まだまだ駆け出しの起業家でした。事業は小規模ながら、日々試行錯誤を重ねてきました。けれども、どうしても抜け出せない壁がありました。周囲の信頼や注目を得るのが難しく、ビジネスを拡大するためのチャンスがなかなか訪れなかったのです。

そんな時、ある知人から「自分の経験や考えを本にしてみてはどうか」と勧められました。正直なところ、最初は「自分なんかが本を書いても誰が読むんだろう」と思いました。それでも、日々の挑戦や失敗から学んだことを形にするうちに、少しずつ自信が湧いてきました。出版後、想像もしなかったことが起こりました。読者の中には元総理大臣や上場企業の社長といった、私には遠い存在だと思っていた方々もいました。さらに驚いたのは、その方々が私の本を通じて私の考えに共感してくださり、直接会いたいと言ってくれたことです。信じられないくらいに人脈のステージが一変した瞬間でした。今では、これらの新たなご縁が、私の事業や人生に計り知れない影響を与えています。本を出すという行動が、ただの起業家で終わるか、未来を切り拓くかの分岐点になったと確信しています。

Eさん

Profile

代表プロフィール

三浦 亘

株式会社グランディール代表取締役

FPとして8万人以上のコンサルティングを経験後、独立。現在ではビジネス資産を構築し、セミリタイアしながら、数社の経営、顧問、事業投資、大学での講義、ビジネス書や論文の著作活動等に時間を使っている。コンサルティングの主なクライアントは年商数百億円のオーナー経営者、上場企業役員、開業医、資産家、弁護士、税理士、トップセールスなど多岐に渡る。7社を経営しながら子育て中。

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